[ 別れの煙 〜名画座〜 ] |
イラ○支援法てのができたらしいですよ。中身はよく知りませんが、「支援」という名前からして、素晴らしいもののようですね。それに、支援するってんだから、向こうさんに感謝されることも間違いないですね、きっと。でもね、調子に乗ってあんまし長居しちゃうってのは考えもんですよ。もうこの辺でいいなと思ったら、夕陽を背に、極東行きの帰国用輸送機に乗り込んじゃうんです。その背中にイラ○の子供たちが叫びます。「シエ〜ン、カムバァ〜ックゥ!」、と、ここまでくれば美学です。
すんまへん。精神が不安定なんでしょね。しょ〜もないハナシでした。
【第4日目(つづき)】
やはり灰皿は片づけました。実は、こうした些事にこだわることこそ、禁断症状の典型なのです。この時期は約半月続くようでうす。その後は?
臨床的観察記録によると、禁断症状の潜伏化が起こるらしいです。そう、これは分裂した人格間の闘争過程なのです。テバの立場は?
健康派と習慣派がゲバルトを繰り返す、ただの廃墟にすぎません。
【第5日目】
・・・果てしない道・・・
2003/07/31(Thr)

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