★楽ガキコーナー★

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会いたい・・・ 投稿者:テバ 投稿日:2006/02/21(Tue) 13:59 No.698  
この二枚の面会申し込み書は大変によく似ています。同一人物が設計したのではないのか、と、一瞬疑ってしまったほどです。とはいえ(誰に頼まれたわけでもないのですが)仔細に点検していくと、微妙な差異が見えてきます。

まず、小○のものは性別を執拗に追求していますね。当局が性別に関して重大な関心を持っていることは明らかです。しかしながら何のための関心なのか・・・当方には関知できないところです。居住者の問題なのか、訪問者の問題なのか。これはこれからの研究課題です。世故に通じた元早稲田文士が坊主の研究しかしてくれないので、またもや私のテーマが増えてしまいました。

次に、永○町のものです。こちらは、面会場所を幅広く選べる、というところに大きな特徴があります。何と喫茶・食堂までが選択肢にあげられているのです。かすかな記憶ですが、食堂にはビイル等もありました。小○にも食堂ぐらいはあるかも知れませんが、喫茶室はないでしょう。アルコール類も、いくら「自弁ですから」と言ったところで許可はされないに違いありません。知らないけど。

最大かつ歴然とした差が見られるのは「用件」欄です。永○町の方では「その他」の場合、これをボールペンなどで丸するだけで良いようです。小○では「いったいどんな[その他]なんだョ!ちゃんと説明しろョ!」と尋問されています。きっちりと括弧の欄が付いているのです。このあたり、小○住民の不便さ辛さが、改めてヒシと伺われるところです。あまり居心地は良くないようです。

それにしても、双子のような書式ですね。両方にしょっちゅう通う必要がある人には、簡単・便利・手慣れたものなのでしょうが。


自弁:居住者本人の負担による飲食物
官弁:当局が公共費で提供する飲食物



ジャコベリスの涙 投稿者:テバ 投稿日:2006/02/18(Sat) 17:08 No.697  
いやあー、スノボクロスって本当に面白いですね。往年のチャールトン・ヘストンの戦車競技や東京ボンバーズのローラーゲームを思い出してしまいました。長野が真珠湾とすればトリノはミッドウェーかいな、と思い、この五輪は全く見物していませんでした。が、偶然このリプレイを観てしまいました。思わず力が入ってしまいました。ベン・ハーの世界にどっぷり漬からせていただきました。

幅寄せ、あおり・・・自爆、玉突き、何でもありですね。マシンのないF1レースとでも言いましょうか。あのネットがなかったら死傷者続出だったことでしょう。絶対無理なコース設定で4人を競わせる、まさにシルクス・マクシムス(戦車競技場)の思想です。あと4人ほど加えれば、八百長のきかないステークスとして、某知事のカジノ構想の遙か上を行く国際的ギャンブルにもなるでしょう。

20世紀初頭すでに、ホイジンガは戦争の代償行為としてのスポーツの台頭を予想していました。事ここに至り、このスポーツは格闘技でなければならないということが判明しました。危険球ぐらいで中断して延々と議論しているようなスポーツは、遠からず滅びることでしょう。「退場!」なんてジャッジなんか要らないのです。「叩きのめせ、生き延びろ」、これこそが唯一のスポーツマンシップなのです。

ジャコベリスの涙も良かったですね。金に向かってのフィニッシュの最中に、エアでも見せようかという基本姿勢、女意気、これは極めて高く評価できます。これだけでプラチナメダルの資格はあると思います。世界のトップアスリートにならんかというときに、何のパフォーマンスもせず、ひたすら滑っていた貧乏性のスイス女・フリーデンなんかは失格にすべきでした。ルール改正を要望するところです。

あと、あのスタート時の「ピーッ」という電子音も止めていただきたい。これは是非、中華風の銅鑼で「ゴォ〜ン〜〜」とやっていただきたい。ついでに、友人とイラク人の区別もつかない某国の老害高官にも猛省を促します。



神々の戦い 投稿者:テバ 投稿日:2006/02/16(Thu) 01:22 No.694  
版権の心配もあるので、URLも載せておきます。アイスランド(氷の王国)でのショットのようです。

http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap060129.html

天空には星々を背にしたオーロラ、地上には炎と溶岩を吐き出す火山、前景は雪原です。こうした光景を日常目にしている民族は、どのような精神を持つようになり、どんな神話を生み出すようになるのでしょうか。久羅下那州多陀用弊流(くらげなすただよへる)暖温帯性広葉樹林の猿には想像もつかないことです。

ベルヌー女史の本の一節を思い出してしまいます。

  「戦いで死んだ兵士にしか天国なんてありはしない」

ヴァルキューレの世界ですか。



雪の女王 投稿者:テバ 投稿日:2006/02/12(Sun) 20:46 No.686  
終わってしまいました。

ひたむきにカイの救出に向かうゲルダ。彼女の前に次々に登場する試練とその克服は、人の営みのそのものであり物語の縦糸になっています。永遠の生命を持つ妖精(雪の女王)と死すべき定めの人間(ラギ)は、あらゆる存在の意味と宿命への根源的な問いかけです。これが横糸をなしています。指輪物語にも見られたキイ・ノートです。

そうそう、キイ・ノートっていうのはアングロ方言でした。正しい北方標準語ではグルンド・トーンですね。

ラギは多分、以前戦死させてしまった部下たちの郷里歴訪の旅が終わった後は、雪の女王の国に戻ることになるでしょう。伝説の勇士ボルガーの化身としての白い狼と共に。

アンデルセンが与えたこの結末は、答えにはなっていませんが、定命の人間にとっては救いになっています。



道具自慢 投稿者:テバ 投稿日:2006/02/07(Tue) 14:16 No.676  
まずUセンセイのお話から

・・・・・・・・・・・・・・・・・

中部地方には無くて、松江地方で手に入る優れものです。

松江の実家から甘夏を送ってくれたときに入っていました。手紙を開封する文具と同じようなものです。不思議なほど綺麗に切れます。

そんなことは歯でやればいいと思うのですが、介護の場では他人が歯で開けるわけには行きません。だから、この製品は介護用品として日赤病院の売店で売っているそうです。

400円くらいです。実家から送られてきたものですから値段票もついているのです。

巨大ボンタン用には大きなサイズのものがあるのかどうかは知りません。ボンタンはコクヨの開封器で開けろということかも知れません。

「むっきーチャン」という名前も優れていますが、このままの名前ではユ○ヤ人からは敬遠されるでしょう。



我慢できないのが道具自慢 テバ - 2006/02/07(Tue) 14:21 No.677  

まず、何といっても、鬼おろしです。殆どの方が、名称を聞いただけでギョッとします。つまりは、それだけ知られていません。これは大根をおろす道具です。丁度今ごろが旬の寒大根です。元来、子供は大根にあるかすかな苦みが苦手です。寒大根はこの苦みが一番少ないのですが、それをこの鬼おろしでおろすと甘みが立ちまさってきます。出来上がった大根おろしは、粒々のものから通常のおろし大根までの、混合粒径になります。かなりコンシステンシーの高いものになります。

貧乏なわが田舎県では、これに鮭、人参、油揚げ、酒粕、そうして節分の残りものに違いない煎り大豆を砕いたものなどを加え、コトコトと炊くわけです。かんぴょうを入れる場合もあるようです。家によってレシピが違うところも魅力になっています。これを熱いうちにいただくのは「愚」であって、空っ風によく曝して充分に冷やします。冷え冷えのものを炊きたて熱々のご飯の上に載せていただくのです。そのままで酒肴としても抜群です。栄養のバランスも優れています。

この一品の名称が「しもつかれい」というところが、実は大きな問題なのです。なんとか、京風のはんなりとした名前を付けてあげればよかったのですが、誰も思いつかなかったようですね。

 かさねとは 八重撫子の 名なるべし (曾良)

この文化の圏外の方々からは、カレーが食べられないからあんな貧しい代用品で誤魔化しているんだべし、と誤解されます。しかし文明開化以前から、かの○野の国にあったことは確かですから、「かれい」に対するこの批難は当たっていないと思っています。が、田舎県人も悪いのです。この料理の名称の由来をキチンと説明できていないのです。同級生の早稲田文士が坊主の研究しかしてくれないとすれば、私の生涯のテーマにせざるをえないと考えております。

「鬼おろし」というのも結構凄いネーミングですね。節分のころ登場するので、私は鬼を擦り下ろすものか、と、子供心に恐怖していました。この道具は売っているような高級品ではありませんが、贅沢を言えば、青竹でなければなりません。本家の暇なじじが竹林から材料を取ってきて、手すさびに作り、分家一党に配って歩くものなのです。もちろん、これをネタに振舞酒にありつくのでした。田舎にはいろんなじじがいましたが、これもある種の無形文化財だったと思います。

この季節ですから、多分、そろそろ女房の実家から「しもつかれい」が届くと思っています。若い頃は「ああ、またか」と思っていたのですが、最近は、見かけるたびに「一歳、また一歳」と数えるようになりました。



道具自慢(あった) Uセンセイ - 2006/02/07(Tue) 23:27 No.678  

どうやら○木県はいまでは○山県小田郡より普遍性を持ったようです。添付写真は我が家の鬼おろしです。そういう名前で売っているようです。

その名前の意味は私はよく知っています。これでおろすには金属製の道具に比べて大変に力が要ります。妻は、どこで習ったのか、おろしはこれでなくては、と固執するくせに、力が要るので必ず私を動員します。鬼です。

生きの良い大根はまだおろしやすいのですが、何日も掛けてスーパーに到着し更に何日も冷蔵庫で眠った大根は、大いに力が要ります。



サラディンとその騎士たち 投稿者:テバ 投稿日:2006/02/06(Mon) 23:32 No.675  
サラディンは、エジプトから国を興しました。人格・戦略に優れ、ついには当時の十字軍国家群を包囲する帝国(?)を築いた一代の風雲児のようです。戦略的要衝のダマスクスを都に選び、エルサレム奪還の偉業も成し遂げました。どのような人柄であったのか、興味尽きないところがあります。

サラディン軍にあっては、騎士も兵士も大変に厳格な軍規に従っていたといいます。西欧の騎士・兵士たちと較べ、どのようであったのでしょうか。余りにも記録が少なすぎますが、互いにその「ますらお」振りを讃えあっているところを見ると、フランクに遜色ない戦士であったことは間違いありません。



大風 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/31(Tue) 23:21 No.673  
久しぶりに風邪の本格的なのをやってしまいました。引っ繰り返ってから1週間経ちましたが、やっと足腰がしっかりしてきたようです。

それは先週の月曜日の昼下がりのことです。暖房ガンガンの京浜東北線をさいたま新都心で降りました。駅を出た途端、とてつもないビル風です。おばあさんなんかは、いじわる婆もよい婆も、雀と一緒に吹き飛ばされていました。このため一挙に体温がさがりました。思えばこのときやられていたのですね。

何せ、地上三階くらいの一枚板にすぎない人工地盤のコンコースを高層ビルが睥睨しているのです。その反対側には体育館の巨大版みたいなのがあって、これでもかとばかりに風を増幅しています。ここ大宮は名にし負うカラッ風のメインストリートです。それなのに何の配慮も払われていません。

このアホなデザイン、手伝った奴は大体見当が付いているので、こんど出てきたらとっちめてやります。



大クラゲ 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/26(Thu) 19:31 No.672  
骨のないタコだそうです。つまりクラゲ。



読書ノオト (原油の悪夢) 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/24(Tue) 23:43 No.671  
今回の原油価格上昇は不可逆的なものだと考える人が多いようです。その根拠はここまでのノオトに記した通りです。これに対処するために、原子力に極端に傾斜している国もあります。風車発電を続々と建設している国もあります。中国は、日本は・・・どうしようとしているのでしょうか。

ディック・チェイニーはハリバートンのCEOだった1999年、ロンドンのある会合で次のように述べたといいます。

「原油時代の終わりはまだ来ていないが、もうすぐそこにある。産業は新しい世紀を受け入れ、目前に待ちかまえる転換(トランスフォーメーション)に適応する準備をしなければならない」

しかし、彼は同時にこうも述べたようです。

「原油は天然の戦略物資としてはかけがえのないものだ。石鹸とか普段着の話をしているのではない。エネルギーは世界経済にとって真に基本的なものだ。湾岸戦争は、その現実の反映だった」

この話で本当に恐ろしいのは、関係者の間には、着地点の議論をしようという気配さえないということです。

註:ASPO=Association for the Study of Peak Oil&Gas



読書ノオト (NGLの夢) 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/24(Tue) 23:00 No.670  
その液化(体)天然ガスも一時期もてはやされていました。原油に取って代わってエネルギー源の主役になるのではないか、とまで噂されていました。しかしながら、それほど大きなシェアを占めることはありませんでした。ひょっとしたら、生産量は現在頭打ちにきているのではないかという予測さえあります。

10年後のリア・ミラーにはどのような光景が見えているのでしょうか。



読書ノオト (中国では) 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/24(Tue) 22:37 No.669  
もっと凄まじい鰐の口が、現在開ききっているようです。2010年頃から始まる下降曲線は「涸渇」という現象です。東シナ海の海底ガス田開発には、あの国の命運が賭けられているようです。



読書ノオト (鰐の口) 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/24(Tue) 16:52 No.668  
この「ピーク通過」とでもいうべきものは、米国に限ったわけではなく、全世界で生じている現象でした。その一昔前には、地下資源というものは探査技術が向上するにつれ、推定埋蔵量もどんどん増えていく、という信念があったのです。しかしある時、探査技術が掘削技術を上回ってしまいました。こうなると意味がなくなってきます。そこにあることが判っていても、経済的に引き合う利用ができないのですから。

そこでお定まり。過去に確認された可採埋蔵量の「食い潰し」が始まりました。単年支出が単年収入を上回る赤字ギャップ「鰐の口」が登場します。これが、世界規模では1980年ころから始まっているようです。



読書ノオト (リア・ミラーに映るもの) 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/24(Tue) 15:53 No.665  
そこに見えたものはやはり「ピーク」だったのでした。20世紀に入ってエネルギー源の中核を担うに至った原油、これが米国内産については70年代をピークとして生産量が落ち込み始めていたのです。実は米国は60年代までは、輸入原油依存率を30%未満に抑えることを国家戦略としていたのです。なかんずく東半球のものは10%以下としていました。これは見事な資源モンロー主義です。

しかしジェット旅客機や大型トレーラー(陸の輸送船)やリムジンが登場・普及し始めると、そうはいかなくなったのです。資源グローバリストが跋扈するようになります。チェイニーとかいう人もこの時代に登場します。資源グローバリズムは大変に金がかかります。なにせ他国の地下資源も自由にしようというのですから、軍隊までセットで用意する必要がありますが、これがまたオイルを大量に消費します。



休憩ノオト (オールド・アメリカン) テバ - 2006/01/24(Tue) 16:02 No.666  

資源モンロー主義の時代の主役はオイルポンプです。本当に黙々と原油を汲み上げている姿が、全米至る所で見られました。「政治家も役人も、あの位まじめに働いてくれれば、この国は本当に良くなるのにな」と賞賛されていました。



読書ノオト (リア・ミラー) 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/24(Tue) 02:46 No.663  
しかし、本当にそうなのかどうかは、素人でも疑問を持ちます。原油を沢山買ったおかげで景気が良くなったのか、景気が良かったから原油を沢山買わざるをえなかったのか。この辺は、一考の価値があるとは思うのです。そんな批判をしていると、先には進めないので読み進めます。

次の論旨(ドグマ)は、「どこが頂上であるのかは、事前に正確に予測することはできない」ということです。社会とか経済においては、かなりの真理だと思われます。リア・ミラーだけが、その真実を写すというわけです。



読書ノオト (経済成長) 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/22(Sun) 18:04 No.662  
Professor Kjell Aleklettという、どうにも読めない名前のスウェーデンの教授が、ASPOという機関へのレポートの一部を書いています。漫然と読み飛ばしていくと、記憶がレミングの大量死状態になるので、ノオトにしておきます。少しずつですが。

最初は経済成長率と原油消費量の相関です。この統計はどうもOECDベースのようですが、極めて高い相関を示すと言っています。1970〜80年代にかけては、OPEC(1960年創設)が猛威をふるった時代ですが、この時代に世界の原発の大半が計画・建設されたと分析しています。確かに原油消費量は乱高下しており、それにつれてGDPも乱高下しています。原油価格が政治的駆け引きに使われていたわけです。日本でも1973年(昭和48年)の第一次オイルショックは、国民的記憶になっています。



寒梅の候 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/22(Sun) 16:19 No.661  
寒梅とともにセンター試験の季節が巡ってまいりました。ICプレイヤーの不調で今回も話題を提供してくれたようですが、そのことは関係ありません。

つれづれなるまま、世界史Aに取り組んでみました。何点取れたかはナイショですが、仰天したのは設問31です。FDRの炉辺談話の写真の次に、

『電気通信技術やマスメディアについて述べた文として最も適当なものを,次の@〜Cのうちから一つ選べ。

@ 映画は,19世紀後半にノーベルによって発明された。
A 電話は,20世紀前半に発明された。
B インターネットは,第二次世界大戦中に普及した。
C テレビ放送は,第二次世界大戦後に普及した。』

そうですね。何と言ったらこの驚きを表現できるのでしょうか。もちろん、テバといえども第二次大戦後の生まれですし、FDR没後の世界しか知りません。それはそうだけど・・・しかしそう、私にとっての@からCというのは、全て同時代的常識とでもいう出来事なのでした。これが「世界の歴史」扱いされているとは。うーみゅ・・・甲骨、金石、粘土板、パピルス、竹簡、木簡、羊皮紙の世界か。

自分がツタンカーメンや始皇帝の同時代人になったような気分です。

それはそれとして、FDRっていつ見てもハンサムですね。健康問題がなくてTVポリティックスの現代に生まれていたなら、十選だってできたのじゃあないでしょうか。若き日のケネディも顔色なしというところですね。ローゼンベルト家というのはとてつもない名門だったようですからね。



asahi.com より 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/18(Wed) 11:36 No.660  
堀江氏は郵政民営化法案に賛意を示し、「強い者をより強くしていく政策が必要だ」。同席者によると、堀江氏はその場で「国民は馬鹿だから」という言葉を5回言ったという。



あの朝 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/17(Tue) 06:00 No.659  

 寒土用 十と一つの 歳を経て


ポピュリズム概論 V(fin) 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/15(Sun) 15:50 No.658  
そこでベネチアの元首選出制度の話になる。塩野七海女史によれば次のようである。

『まず、共和国国会の議員(十四世紀初めには千人余であったが、十六世紀には千六百人余となった=高坂正堯註)のうちから、くじで三十人を選ぶ。その三十人をくじ引きで、九人に減らす。九人は四十人を選挙する。選挙された四十人の中から、くじで十二人を残す。その十二人が二十五人を選挙する。二十五人はくじ引きで九人に減らされる。九人はまた四十五人を選挙し、選挙された四十五人は、くじで十一人に減らされる。残った十一人が四十一人を選挙し、この四十一人が、ようやく元首を選ぶ有権者になれるのである。元首は、この四十一人のうちの二十五票を獲得できて、はじめて当選というわけだ』

 つまり、千数百→30→9⇒40→12⇒25→9⇒45→11⇒41⇒元首

もちろん「→」はくじであり、「⇒」は選挙である。

この実に奇妙な元首選出法には、二つの配慮が隠されていると思われる。一つは、古代ローマ皇帝のような絶対的独裁者の発生を許さないということ。そうしてもう一つは、ポピュリズムの作動に歯止めをかけるということである。二つの配慮といったが、実は第三の配慮があったはずである。そうしてこれが本質的だと考える。それはポピュリズムと独裁が循環を始めることを防止することなのだ。このポピュリズム=独裁・悪循環こそ最悪なのだ。ベネチアが血で購った教訓ともいえる。

昭和の前期には、国民皆兵との引き替えとはいえ、普通選挙(ただし男子のみ)という進んだ制度を導入しながら、軍部独裁を阻止できなかった国が現にあった。ポピュリズム単独はそれほど問題とは思わない。独裁ですら、「開発独裁」という形でアジアでは一定の時期、一定の役割を果たしてきたという評価がある。しかし、この二つが悪循環を開始すると、国家・国民を止めどもない混沌に投ずる可能性がある。「座して死を待つよりは、立って戦うのだ」というような、合理性のかけらもない判断が一国を席巻する。

米国は選挙民⇒選挙人⇒大統領であり、本邦は選挙民⇒代議士⇒首相である。どちらも往時のベネチアに比較すれば何と単純なことか、と言わざるをえない。選挙民と頭領との距離が近すぎるのである。本邦に首相公選制を導入しろという論がある。その目指すところは米国大統領的な強権を持った内閣総理大臣だという。果たして選挙民の方が耐えられるのだろうか。昨年の真夏の夜の夢のごときワンフレーズ総選挙の結果に対して、選良側は何を負託されたと考えどう応えようとしているのだろうか。

議員歳費や料亭やグリーン車のことを言っているのではない。そんなことに期待する塵芥議員の経費はホコリ程度としか思えないような大損失を、ほんの60年前に蒙った国民ではないか。そうではなくて、現在の選出システムでは、ポピュリズムと独裁が指呼の間にあることが心配なのだ。



不思議イスの謎解き 投稿者:テバ 投稿日:2006/01/15(Sun) 13:43 No.657  
エレベータ改修工事が行われていたのでした。イスには脚があるので、逃げられないようにしてあったわけです。机や炬燵にも同程度の用心は必要なのでしょうね。

しかし最近は、地下鉄駅などで長大なエスカレータをよく見かけます。メンテぐらいならいいのでしょうが、耐震補強工事(ってあるのかどうか?)みたいなことになり、かなりの長期間ストップしたらどうなるのでしょう。

階段がイスだらけになってしまいそうです。そこに高齢者の方々がずらっと座っていたら・・・壮大なお雛様飾りになりそうですね。

以上、路上観察学会階段小委員会からのご報告でした。(「一寸一服」と題して写真提供くださったUセンセイ、ありがとうございます)

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Modified by isso