「電気鋳造」も知りませんでしたが、グッタペルカ(gutta percha:ガッタパーチャともありました)も初見です。

「グッタペルカはマレー地方に産するアカテツ科植物の樹液を乾燥させたもので、オレンジ色の細いつまようじのような形に加工されている」という解説が、某所にありました。歯の充填剤に、今でも使われているようで ……
こんな時、Ganotをやっていて良かった、と思うのは変人かな?

偽金造りの教科書みたいな気もしますけどね。