この絵を見て、「屈折性媒体の集合体である」と言えるなんて、相当の科学する精神の集合体ですね。

まあそうは言っても、水晶体は人工レンズ体でサイボーグ化できるし、角膜も移植できるし、現代医学はその精神の成果の集合体なんでしょうけど。そこで「眼」のお勉強。


更に、こんな教材もあります。鬼太郎のオヤジが近視にしようか遠視にしようか悩んでいます。

下は、(a)正常、(b)近視、(c)遠視です。




視神経、網膜、中心窩、硝子体液、毛様筋
角膜、虹彩、瞳孔、レンズ、房水、提靱帯

(多分)