[屈折の法則]
光が第一の媒体を通過し、他の媒体に進入するとき、入射角のいかんにかかわらず、次の法則を保つ。
1.入射光と屈折光は、入射境界面に垂直な同一の面上にある。
2.入射角の正弦(サイン)は、屈折角の正弦にある定数を乗じたものに等しい。