凹面鏡とは、磨き込まれた球面あるいは放物面である。通常金属製で、熱線を単一の点に集中させるのに用いられる。実験には、放物面鏡が用いられる。
図においてnは熱せられた鉄、mは燐のかけらのような可燃物である。